やあ、皆さま。
最初に陳謝しないといけません。
なんだかさんざんこの時季の体育館は寒いよ!とか、なんども言ってたひとがいましたね…。
暑かった。本当に暑かった。
なんであんなに暑かったのか。
水分がみな汗になって出ていった結果、深夜0時半にトイレに行こうと思うまで12時間、トイレのことを忘れていたんだよなあ…。
あ、広報です。
皆さま、悟空回初日、盛会のうちに終えることができました。
本当にありがとうございました。
「ワイワイ」という言葉が、あれほどしっくりくるものかと思った賑やかな受付。
各クラスちょっとずつ見せていただきましたが、どのクラスも和気藹々と語らっていたホームルーム。
諸先輩がたからの温かいお言葉が沁みた記念式典。
30年を経て体育館いっぱいに響かせた天竜河畔(もちろん私たちのメロディーで!)。
半年弱のリハーサルを積み重ね、皆を引き込む演奏で魅了したタイムマシーンズ。
美しい歌声と温かい人柄の伝わってくるコール&レスポンスで盛り上げてくれた後輩、湯澤かよこさん。
ほぼ全員が壇上に上がってくれるとは想定外で、まさかの無観客ライブになった「Only You」(笑。
フル稼働で素晴らしい写真をたくさん撮ってくれた有賀毅くん
(余談ですが、広報は有賀くんの奥さんがやっている保護猫カフェ「すとれいきゃっつ」の常連客です。アラフィフの。おっさんが。いつもひとりでご愛用)。
丁寧に保管されたハッピを持って集ってくれた皆さん(ボディーを用意してくれた矢澤くん、ありがとう!)。
アレなうえにテンパった汗だるま司会の回しを暖かく見守ってくださった、パーティー会場のすべての皆さま。
美味しい食事と素敵なおもてなしで迎えてくださった、高遠さくらホテルスタッフの皆さま。
想定以上の参加をいただき盛り上がった二次会会場の皆さま。
ああ、自分の紡ぐ言葉はなんと陳腐なのだろうと思わずにいられないくらい、ミラクルでワンダフルでスイートで…あとなに?な一日でした。
ありがちですが夜中に文章を書くといけませんね。感傷的になります。
これも高校のころに書いた文章と同じように、いつか読むと恥ずかしくて消えたくなるんでしょうね。
まあそれも良し。楽しかったもん。
明日はボウリングと焼肉です。
仕切るはずの飯塚くんは目のまえでいまだハイテンションです。深夜2時半。
あ、ブログタイトルは薫岡新聞ペン祭号の小町谷くんの寄稿タイトルです。
あれは広報がゴーストライターをやったものと言われましたが、だとしたら赤面もののタイトルですね…。